若い世代の人材確保を進めてもらおうと大分県内企業を対象にしたセミナーが開かれました。
これは若い世代の就職への価値観が変化する中、選ばれる会社になるヒントを探ってもらおうと県が開いたものです。
3回目の2026年はおよそ80の県内企業が参加しました。この中では、ブランドコンサルタントの守山菜穂子さんが基調講演を行いました。
◆守山菜穂子さん
「わが社の特長をとにかく言語化する。そしてそれをちゃんと伝えましょう」
守山さんは「企業の魅力を分析したうえで、若い世代に価値を見出してもらうよう発信することが大切」などと話していました。
県によりますと2025年、県内の大学を卒業した学生のおよそ7割が県外企業に就職しているということです。
県は「こうした取り組みを通して若者が県内に定着するような環境を整えたい」と話しています。
