個性的な機能やデザインの文房を集めた期間限定ショップ「文具マルシェ」が、鳥取県米子市のデパートで8月20日から開かれています。
思わずクスっと笑ってしまいそうなポチ袋に、本物のリンゴそっくりのメモスタンド。
米子市のJU米子タカシマヤで20日から始まったのは、個性的な文具が一堂に集まった「文具マルシェ」です。
開催は2025年に続き2回目で、会場には、約30のメーカーのマスキングテープやシールなど約5000点の商品が並べられ、20日朝はオープンと同時に大勢の人で賑わっていました。
買い物客:
文字を書きたいという気分になってきて、レターセットとかがほしい。
Q.文房具はいつ使う?
買い物客:
自分の趣味として、記録用として使っています。
デジタル化に伴って学校やオフィスで文具を使う機会が少なくなる一方、デザイン性に富んだ文具を「趣味」として集めるファンも増えているということで、実用性だけでなく個性に溢れた商品がいくつも並んでいました。
たとえば…。
中村友香記者:
日常の中で出会った、心に残る言葉を書き留めて自分だけの辞書を作ることができるオリジナルノートです。
このほか散歩に行ったかどうか、体調はどうだったかなどを記録するペット用の日記帳もありました。
高島屋 営業本部・川上幸美課長:
デジタルの時代ですが、「書く」ということが見直されているように思っています。個性を表現するアイテムの一つとして、文具が人気を集めていると考えています。
この催しはJU米子タカシマヤで8月25日まで開かれています。
