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プレスリリース配信元:株式会社ドリームプランニング

(株)ドリームプランニング(神奈川県横浜市中区/代表取締役:高橋樹人)が運営する不動産の悩み解決サイト「URUHOME」では、不動産に興味を持つ方を対象に、「AIと不動産営業」に関するアンケートを実施

AI技術の活用は、膨大なデータから最適な物件を瞬時に探し出せる反面、個別の事情を汲み取った柔軟な対応が難しいという側面があります。そのため、今後「複雑なローンや相続の問題は誰に相談すべきか」「最終的に人間とAIのどちらを信用すべきか」と消費者が迷う場面が出てくるかもしれません。

そこで今回、株式会社ドリームプランニング(神奈川県横浜市中区/代表取締役:高橋樹人)が運営する不動産のお悩み解決サイトURUHOME(ウルホーム)が、不動産に興味関心を持つ方(有効回答数:500名)を対象に、「AIの進化が不動産営業の仕事に与える影響」についてアンケート調査を実施しました。

【データの引用・転載についてお願い】
本リリースの調査結果・画像をご利用いただく際は、アンケート結果を公開しているURUHOME(ウルホーム)のURL(https://uruhome.net/fudosan-eigyo-ai-survey/)へのリンク設置をお願い致します。※弊社への掲載許可は不要です。

・調査対象-「不動産に興味関心を持つ方」
・有効回答-500名
・回答性別-女性 231名(約46%)/男性 269名(約54%)
・回答年齢-20代 48名(9.6%)/30代 158名(31.6%)/40代 168名(33.6%)/50代 90名(18.0%)/60代 33名(6.6%)/70代以上 3名(0.6%)
・調査主体-株式会社ドリームプランニング
・調査方法-インターネットによるアンケート調査
・調査期間-2026.6.5-2026.7.4

「AI活用による二極化」と「人間らしい接客」へ!不動産営業のシビアな未来



1位 AIを使いこなせる営業マンとそうでない人で二極化する 171/500 34.2%
2位 契約手続きなどの事務作業が消え、接客に専念できるようになる 166/500 33.2%
3位 人間の感情に寄り添う「悩み相談」の役割がより重要になる 150/500 30.0%
4位 単純な物件紹介はAIに代替され、営業マンは激減する 133/500 26.6%
5位 AIが最適な物件を見つけるため、営業マンの「提案力」の価値が下がる 88/500 17.6%
6位 特に変わらず、人と人との信頼関係をベースにした仕事であり続ける 86/500 17.2%
7位 不動産という高額商品の性質上、AIの介入は限定的にとどまる 75/500 15.0%
8位 トラブル解決や価格交渉など「泥臭い業務」だけが人間に残る 65/500 13.0%
9位 内見から契約まで全てAI・ロボット化され、完全無人化する 29/500 5.8%
10位 富裕層向けなど一部の高級物件のみ人間の営業マンが残る 26/500 5.2%
合計回答数:989 回答者数:500(複数回答)

アンケート結果により、AIの進化に伴い不動産営業には「テクノロジーの活用能力」と「人間ならではの手厚いサポート力」の双方が強く求められていくことが分かりました。

「AIを使いこなせる営業マンとそうでない人で二極化する」が34.2%で1位、「契約手続きなどの事務作業が消え、接客に専念できるようになる」が33.2%で2位となり、この2点が上位を占めています。

これは、煩雑な事務作業がAIによって効率化されることへの高い期待と同時に、これからの営業担当者には単なる物件紹介にとどまらない「お客様としっかり向き合う接客力」や「AIをツールとして使いこなすスキル」がより重要になるという、回答者のシビアな視点と期待を反映していると考えられます。

次に1位から5位までを選んだ方のコメントをご紹介いたします。

1位 AIを使いこなせる営業マンとそうでない人で二極化する 171/500 34.2%

1位には「AIを使いこなせる営業マンとそうでない人で二極化する」が選ばれました。AIによる物件の絞り込みや事務処理の自動化が進む中、これからの時代は「AIを使いこなせる営業マンが残りやすい」と予測する声が多く挙がっています。単に新しいツールを導入するだけでなく、AIが出したデータを基に「顧客の潜在的なニーズを引き出したり」できる高度なスキルを持つかどうかが、営業担当者の価値を大きく分ける分岐点になると消費者はシビアに見つめています。

<1位:「AIを使いこなせる営業マンとそうでない人で二極化する」を選択した方のコメント>
「条件に合う物件のレコメンドや事務処理は、確実にAIの方が速くて正確なので営業の仕事は代替されていくはずです。ただ、例えば『ちょっと癖のある物件を前にして家族で悩む』といった、人間の複雑な感情の整理や背中を押す泥臭い役割はAIには無理なので、そこができる営業マンだけが生き残る二極化が進むと思います。」30代・男性

「日常的に各種の生成AIを活用していますが、単なる物件の条件検索やリストアップなどの作業は完全にAIに代替されると感じます。今後は、AIが高速で弾き出したデータを基に、顧客の潜在的なニーズを引き出したり、複雑な権利関係の調整を人間味を持って行えるような、高度なスキルを持つ営業マンだけが生き残ると思います。」40代・男性

「AIを使いこなせる営業マンとそうでない人で二極化が進むと思います。AIが事務作業やデータ分析を担ってくれる分、空いた時間を使って人間だからこそできる信頼関係の構築や寄り添った提案に力を入れてほしいです。」40代・女性

2位 契約手続きなどの事務作業が消え、接客に専念できるようになる 166/500 33.2%

2位には「契約手続きなどの事務作業が消え、接客に専念できるようになる」が選ばれました。不動産取引特有の「1番面倒で時間がかかる事務作業」が自動化されることで、営業担当者の業務効率が劇的に改善されるという期待が寄せられています。書類作成などの「裏でやるべき作業はAIに任せたらよい」とし、その分浮いた時間を顧客の悩み相談に充てられるようになれば、結果としてサービスの質が向上すると前向きに捉えられています。

<2位:「契約手続きなどの事務作業が消え、接客に専念できるようになる」を選択した方のコメント>
「情報収集など、裏でやるべき作業はAIに任せたらよいと思う。そのうえで、客自身がAIで調べて得られる情報よりもさらに踏み込んだ、実物を基とした情報をいかに提供できるかが営業に必要なスキルだと思う。」30代・男性

「書類の手続きなどのややこしい事務仕事はコンピューターに任せて、営業さんには、私たちの家族のこれからの生活の悩み相談や、間取りの相談などに時間をたっぷり割いてもらえるようになってほしいです。」50代・女性

「AIに全てを任せるのではなく、営業の方が『AIがふるいにかけた後の情報を吟味する』仕事になると思います。それとお客様の経済状況に合わせた物件の提案に専念できるのではと思います。」30代・女性

3位 人間の感情に寄り添う「悩み相談」の役割がより重要になる 150/500 30.0%

3位には「人間の感情に寄り添う“悩み相談”の役割がより重要になる」が選ばれました。AIが物件を瞬時に探し出す時代だからこそ、「購入への不安や家族の事情」といった複雑な感情を汲み取る「人間ならではの部分」が不動産営業のコアバリューになると考えられています。住宅購入は単なるデータ照合ではなく感情が大きく動くイベントであるため、「人の温かさ」や共感力がこれまで以上に求められるという消費者の本音が伺えます。

<3位:「人間の感情に寄り添う「悩み相談」の役割がより重要になる」を選択した方のコメント>
「物件検索や条件に合う提案はAIでもかなりできるようになると思います。ただ、購入への不安や家族の事情、価格交渉やトラブル対応は人間でないと難しい部分もあります。AIを使いこなせる営業マンが残りやすいと思います。」30代・男性

「条件に合う物件の抽出や事務作業はAIが正確に行うようになるため、営業マンには顧客の潜在的な悩みを引き出す力や人生の大きな決断に寄り添う人間力が求められ、付加価値の高い人だけが生き残ると考えています。」30代・男性

「AIで効率化できる部分は進めてほしいですが、高額な買い物だからこそ、最後は人間の相談力や信頼感が決め手になりそうだと思います。悩みや不安を汲み取れる営業の方は、今後より価値が高まると思います。」30代・女性

4位 単純な物件紹介はAIに代替され、営業マンは激減する 133/500 26.6%

4位には「単純な物件紹介はAIに代替され、営業マンは激減する」が選ばれました。現在でもネットで簡単に物件が探せることから、今後は「物件検索や資料作成、契約手続きなどの業務は大幅に効率化される」と考えられています。希望条件に合う物件を右から左へ紹介するだけの従来型のスタイルは需要が減少し、人間が介入する意義を持たない営業担当者は淘汰されるという厳しい見方が示されています。
<4位:「単純な物件紹介はAIに代替され、営業マンは激減する」を選択した方のコメント>
「単純な物件紹介は現在でもSUUMOなど会社を跨いで情報が得られるので、その点はAIの進歩によってさらに省略化が進むと思います。しかし内見から契約までの詳細は契約者と直接のやりとりになるので、AIでは厳しいのではないかとも思います。」40代・男性

「AIによって物件検索や事務作業は大幅に効率化されると思います。しかし、不動産は高額な買い物であり、不安や悩みに寄り添う役割は人間にしかできません。AIを活用できる営業担当者が今後は評価されると思います。」30代・男性

5位 AIが最適な物件を見つけるため、営業マンの「提案力」の価値が下がる 88/500 17.6%

5位には「AIが最適な物件を見つけるため、営業マンの“提案力”の価値が下がる」が選ばれました。「人間ではなく、AIによってより個人に最適化された物件の紹介が行われる」というように、属人的な知識や経験よりも、AIが膨大なデータから導き出す客観的なマッチング精度の方が優れていると感じる層も存在しています。営業マンが個人の感覚でおすすめ物件を提示するだけでは、消費者を納得させられない時代になりつつあることが読み取れます。

<5位:「AIが最適な物件を見つけるため、営業マンの「提案力」の価値が下がる」を選択した方のコメント>
「人間ではなく、AIによってより個人に最適化された物件の紹介が行われるようになると思う。人によっては営業からの紹介がいい人もいるだろうが、企業からすれば人よりもAIに任せて、人件費を削減していきたいと考えているだろうから、営業よりAIによる仕事が増えると思う。」20代・女性

「完全に営業が不要にはならないが、AIでの代替可能なことは代替が進み、AIを活用できる営業が活躍する。」60代・男性

「AIによって一部の仕事は減る可能性はありますが、仕事そのものは人とのやり取りなので、営業の仕事が無くなることは無いと思います。」30代・女性

AIの進化による不動産営業の将来まとめ
今回は不動産に興味がある方500名を対象にした、AIの進化によって不動産営業の仕事はどうなると思うかに関するアンケート調査の結果を発表してまいりました。

AIの進化に伴う不動産営業の変化に関して、「AIを使いこなせる営業マンとそうでない人で二極化する」と予想する方が34%以上となり、2位の「契約手続きなどの事務作業が消え、接客に専念できるようになる」と僅差で上位を占める結果となりました。

皆さんは、AIの進化によって不動産営業の仕事はこれからどうなっていくと思われますでしょうか?

ドリームプランニングでは、これからも不動産に関する様々な視点からアンケート調査を実施・発表してまいりますので、皆様のご参考になさってください。


■ニッチな不動産のお悩み解決サイト「URUHOME(ウルホーム)」 について
URUHOME(ウルホーム) は 一般的に売却が難しいニッチな不動産(いわゆる負動産)に関するお悩み解決コラムを発信するサイトです。またニッチな不動産の無料査定や売却相談も行っております。

■株式会社ドリームプランニングについて
株式会社ドリームプランニングは「不動産のあらゆる問題を解消し、人々の幸せと喜びを追求する」理念にもとづき、空家マッチングサイト(不動産SNSウチカツ)の運営や、日本全国で売却の難しい特殊な負動産の買取、再販事業を行っている不動産会社です。

■会社概要
社名   :株式会社ドリームプランニング
横浜本社 :〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町252 グランベル横浜 8階
東京店  :〒111-0053 東京都台東区浅草橋5丁目4-5 浅草橋ハシモトビル 3階
埼玉店  :〒330-0843 埼玉県さいたま市大宮区吉敷町1丁目103 大宮大鷹ビル 6階
電話番号 :045‐641‐5480
代表者  :代表取締役 高橋樹人(たかはし たつひと)
設立   :2002年11月12日
URL   :https://dream-plan.com/

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