千葉県では現在も多くの被災者が避難生活を余儀なくされています。
八千代市の被災者の自宅から中継です。
佐竹潤記者:
住人の方に許可をいただいて部屋の中からお伝えします。
こちらは夫婦と娘さんの3人が暮らしていましたが、浸水被害にあい、近くの公民館での避難生活を余儀なくされています。
寝室の床は今も泥や水が残りマスク越しにも感じるほど泥の臭いが充満しています。
また冷蔵庫や大きな家具が横倒しのままで、片付けが進められていないということです。
被災した男性:
僕ら2人しか(片付けできる人が)いないんで、とりあえず2人で出せるものは、出していこうかなと思ってるんですけど。怒り通り越して絶望。ただこれからどうしようかって。
県内では現在も37世帯、59人が避難所生活を余儀なくされています。
そうしたなか、千葉市では災害ボランティアの活動が始まりました。
1日も早く元の生活を取り戻せるよう20日は40人が参加し、家屋の片付けなどに当たっています。
