高市総理大臣は20日、自身のXで、「夏休みが明ける前後は、子供や若者が不安や悩みを抱えやすく、自ら命を絶つ危険が高まる時期」として、今年から8月20日から9月9日までを「こども・若者の自殺対策集中取組期間」としていることを強調した。
そして、「今、悩みの中にいる皆様へ」とするメッセージを投稿した。
「今、悩みの中にいる皆様へ。
今いる場所や人間関係が苦しいと感じているなら、どうか一人で抱え込まず、信頼できる人や相談できるところに、その思いを話してみて下さい。
今の苦しさやつらさで、あなたの価値が決まることはありません。
あなたが安心して過ごせる場所も、あなたを支えたいと思っている人も、必ずいます。
身近に話せる人がいなくても、チャットや電話で話を聴いてくれるところもあります。
あなたは一人ではありません。
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/」
また、国民の皆様へのお願いもあわせて投稿した。
さらに、「子供や若者の「いつもと違う様子」に気づいたら、まず声をかけ、その気持ちに耳を傾けてみて下さい。
その一言、その時間が、大切な命を支える力になるかもしれません。
家庭、学校、地域、職場など、それぞれの場所で、子供や若者を見守り、支えていきましょう」
そして、「高市内閣では、一人ひとりのSOSに早く気づき、必要な支援につなぎ、その後も継続して支えられる体制を全国に広げ、子供や若者の命を守り抜く取組を進めてまいります」と締めくくった。
