猛暑と雨不足の影響で伊万里市では予備用のダム貯水率も6割を下回る水不足に陥っています。市は、9月はじめごろに、給水を制限する可能性もあるとして節水を呼びかけています。

こちらは有田町の竜門ダムの19日の様子です。
現在、伊万里市の約9割の世帯に水道水を供給していますが、通常は使わない予備の水源です。
連日の猛暑や雨不足で、本来の水源である有田川の水量が減少したことで十分な水をくみ上げられなくなり、伊万里市は7月22日から、竜門ダムの水を市民に供給しています。
こうした状況が続いたことで、貯水率は、例年の同じ時期より30ポイント低い57.3%まで低下しています。
市の担当者によると来週には貯水率が5割を下回る見込みで、9月はじめごろから、水圧を下げ蛇口から出る水の量を減らす「減圧給水」を実施する予定ということです。
市は、貯水率がさらに下がれば夜間断水も視野に入れていて、洗車を控えるほか、風呂の残り湯を有効利用するなど節水への協力を呼びかけています。

サガテレビ
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