千葉県で13人が犠牲となった豪雨災害から20日で1週間です。この豪雨では多くの車が水に浸かり、車内に閉じ込められ亡くなった人もいます。自分が車内に閉じ込められた場合どう対処すべきかJAFに話を聞きました。

8月13日から14日にかけて千葉県で発生した豪雨。
これまでに13人の死亡が確認され、中には道路が冠水して車内に閉じ込められ亡くなった人もいます。
冠水した道路で車内に閉じ込められた場合、ドアを開けるのがどれだけ難しいのか体験しました。

【リポーター】
「1度開いてもまた押し返されてしまいます。全身の力を使ってもピクリとしか動かないです」

JAFは車内の手の届く場所にハンマーを準備するよう呼びかけています。
ガラスを割って水圧を下げドアを開けやすくするためです。

【日本自動車連盟佐賀支部・山さき敬介さん】
「座ってる状態で重たいドアを開けるのは体勢的にも無理がある。万が一のときは真っ先にガラスを割るのを家族のルールとして決めていただきたい」

県内でも市街地の道路が冠水する豪雨に見舞われていて2019年の豪雨では4人が死亡しました。
安全を確保するためまずは冠水した道路に入らないことが重要だと話します。

【日本自動車連盟佐賀支部・山さき敬介さん】
「自身の車が空気を吸い込むところに水が入ってしまえばどんなに浅くても止まってしまう。少しでも冠水しているところは迂回してもらうようにお願いします」

サガテレビ
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