木原官房長官はFNNの単独インタビューに応じ、政府のインテリジェンス機能の強化に向けて発足した「国家情報局」に関連し、人工衛星による情報分析態勢を強化する考えを示しました。
木原官房長官:
衛星画像の情報収集と分析の重要性はこれからも極めて高い。即時に対応できる態勢を整えていく。
国家情報局は、衛星による情報分析が柱の一つとなりますが、これまで衛星は24時間態勢がとられていないことが指摘されています。
木原長官は「自然災害や時差がある外国での重大事案は曜日も時間も選べない。態勢の充実を図っていきたい」と強調しました。
一方、政府が2027年度末までの創設を目指す「対外情報庁」について木原長官は、外務省に設置されている「CTUJ(国際テロ情報収集ユニット)」に言及し、「今あるものを基盤として強化・発展させていくことも一つの考え方だ」と述べました。
