戦災資料を巡って17日に富山市の藤井市長が「常設展示を実現する」と明言したことについて、新田知事は賛同の意向を示し今年秋ごろに方向性をまとめると述べました。
戦災資料の常設展示を巡っては、市民団体の富山大空襲を語り継ぐ会が設置を求め、17日に富山市に3000人を上回る署名簿を提出していて、受け取った藤井市長が「実現する」と明言しました。
これについて、新田知事は18日の定例会見で、「全く賛成」だと述べ、今年11月をめどに場所や規模などを含めた常設展示の方向性をとりまとめる考えを示しました。
*新田知事
「藤井市長がおっしゃったことは全く賛成。これまでも富山市と一緒に検討会議を進めてきたので、県と富山市力を合わせて実現に向けて進めていきたい」
