ペットボトルのリサイクルなど、循環型社会の取り組みについて学ぶ親子見学ツアーが高知県土佐市で行われました。
土佐市のスーパー、サンシャイン・オリビオ店で行われた環境社会見学ツアーには、土佐市の小学生の親子14組が参加しました。
土佐市とサンシャインは2025年から、小学校への出前授業などを通して循環型社会の推進に取り組んでいます。
スーパーの店員:
「(リサイクルできないトレー見せて)これは硬いですよね。つまようじ通らないよね。これは実はダメなんです。だから捨てます」
8月18日の見学ツアーで子どもたちはリサイクルできる食品トレーの特徴や、店舗に毎日1万本のアルミ缶が集められていることなどをクイズを通して学習。
また、割引前の商品に、キャンペーンシールを貼りつけて食品ロスへの取り組みを学んでいました。
小学5年生:
「今はいろんな人がリサイクルしているんですけど、間違って硬いトレーとか入れたりしないように気を付けたい」
そのあと、フル充電で約250キロ走行できるEVバスに乗り込んだ参加者は土佐市内のごみ処理場に到着。
たくさんのペットボトルが機械を通して圧縮されていく様子を見学しました。
小学3年生:
「分からないことが色々知れて、ゴミとかリサイクルとかどうしゆうとか知れてよかった」
主催者は人々の日々の暮らしの中に、エコに対する意識を高めてもらえるよう、このような活動を続けていきたいと話していました。
