検察で相次ぐ不祥事を受け、名古屋地検に新たに就任した検事正は18日、「公正であるという意識付けをしたい」と語りました。
17日付けで就任した名古屋地検の林享男新検事正(59)は、愛知県豊橋市出身で1994年に東京地検に入庁後、水戸地検検事正などを歴任し、地元・愛知では初めての勤務です。
名古屋地検の林享男新検事正:
「愛知県で勤務する光栄な機会をいただきました。自身の力を尽くしてまいりたいと思っております」
一方、東京地検特捜部の元検事が捜査対象者の女性と不適切な交際をするなどの不祥事については、「問題の根底は検事自身が公正だという意識付けが十分されていないこと、意識付けを徹底したい」と語りました。
