基準値を超えるアルコールが残ったまま軽自動車を運転した酒酔い運転の疑いで、北海道函館市の自称・溶接工の男(65)が現行犯逮捕されました。

 男は8月15日午後5時50分ごろ北海道南部の鹿部町鹿部の道道で、呼気1リットルあたり0.5ミリグラム以上のアルコールが入った状態で軽自動車を運転した疑いが持たれています。

 警察によりますと男は逮捕前、店舗の駐車場から道道に向かってバックで出ようとして、入庫しようと道道側で停車していた乗用車に突っ込む事故を起こしていました。男の後方不注意が事故の原因とみられています。

 この事故でケガをした人はいません。

 乗用車側の110番通報で駆け付けた警察が事情聴取中、男から酒の臭いを感じ男の呼気を調べたところ、基準値(呼気1リットル中0.5ミリグラム)を超えるアルコールが検出されたということです。

 調べに男は「飲酒した上で運転したことは間違いない。ただそんなに量は飲んでいない」などと容疑を一部否認しています。

 警察は事故を起こす前の男の足取りや動機などを詳しく調べています。

北海道文化放送
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