8月13日夜から14日朝にかけ、長野県上田市と塩尻市で住宅火災が相次ぎ、2人が死亡しました。お盆は、火を扱う機会が増える時期で、消防が注意を呼びかけています。
赤い炎が上がり大量の火の粉が舞っています。
火事があったのは、上田市中之条の住宅です。
警察と消防によりますと13日夜7時半過ぎ、「家の仏壇が燃えている」と、住人から消防に通報がありました。
火は、約2時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅が焼け、性別不明の1人の遺体が見つかりました。
また、60代の男性1人と20代の男性2人の合わせて3人が病院に搬送されましたが、命に別条はないということです。
住宅には5人が住んでいて、高齢の女性1人と連絡が取れていないということです。
一方、塩尻市贄川でも、14日朝6時過ぎに、住宅火災があり、女性の遺体が見つかりました。
住宅には帰省中の1人を含む家族5人がいましたが、火事の後、80代の女性と連絡が取れないということです。
50代と20代の男性2人も病院に搬送されましたが、命に別条はないということです。
お盆は、ろうそくや線香など火の扱いが増える時期で、消防は、近くに燃えやすいものを置かないなど注意を呼びかけています。
