梅雨明け以降、大分県内は雨が少ない状況が続いています。
特に、中津市の耶馬渓町では河川プールの一部が閉鎖となっているほかダムの貯水率が低下していて、節水が呼び掛けられています。
14日撮影した中津市耶馬渓町の耶馬渓ダムです。水位が低下していて地面が露出しているところもあります。
13日は雨が降ったものの耶馬渓地域では梅雨明け以降、ほとんど雨が無くダムの貯水率は14日午後5時時点で、56.1パーセントまで低下しています。
ダムを管理する国土交通省によりますと、このまま雨が降らないと早ければ来週中にも取水制限を始める目安の40パーセントを割り込む可能性があるということです
このため、中津市ではホームぺージなどで市民に節水を呼び掛けています。
影響はこんなところにも。
耶馬渓町を流れる津民川の河川プールです。この時期は家族連れなどでにぎわっています。
しかし、7月28日から2つあるプールのうち1つは農業用水を確保するため閉鎖されています。
◆利用者
「心配ですね。水不足で」
◆
「また雨が降り始めてあそこも使えるようになってほしい」
耶馬渓ダムについては国や中津市など関係団体が18日に会議を開き、今後の対応を決める予定です。
