14日も関東各地でゲリラ雷雨が発生しています。
大きな被害が出た千葉県でも雨への警戒が続いています。
徳田気象予報士とお伝えします。

遠藤玲子キャスター:
午後4時半現在の雨雲の様子をみると、この時間、各地で活発な雨雲がかかっています。

徳田留美気象予報士:
今日は全国のあちこちで激しい雨が降っています。
各地で雷も発生している状況です。
関東でも千葉県や埼玉県などでゲリラ雷雨が発生している状況です。
そして、この時間はレベル4大雨危険警報が岩手県に出ています。
レベル4土砂災害危険警報が岩手県、宮城県、秋田県、千葉県、鳥取県に出ています。

遠藤玲子キャスター:
そして現在のお台場から見た千葉方面の様子ですが、画面中央、雨柱が立っているんでしょうか?

徳田留美気象予報士:
変わりやすい天気となっていまして、雨柱で激しい雨が降っていることが分かります。右側は晴れていますね。

遠藤玲子キャスター:
ですので画面半分は厚い雲に覆われていて、今日も天気が急変しやすいのが分かります。
そしてこのあとの雨雲の動きですが、昨日のような災害級の雨というのは今日も可能性としては考えられるんでしょうか。

徳田留美気象予報士:
発達した雨雲がだんだん西に広がっていきますが、今夜いっぱいは千葉県は警戒が必要です。
今夜10時ごろになると横浜や東京周辺にもかかる見込みです。
この予想よりも少し東西にずれる可能性がありますので、雨雲のレーダーを見たり、周りの状況を確認していただきたいと思います。
そのあと、さらに西に移動して明日の朝には落ち着いていきそうです。
予想される雨量が千葉県、東京などで1時間に50mmと局地的に滝のような雨が予想されています。

山崎夕貴キャスター:
千葉県でも引き続き雨に警戒が必要ということですが、今後の注意点はどういうことになってきますか?

徳田留美気象予報士:
発雷確率を見てみますと、今日の午後6時まではかなり高く、激しい雨が降りやすい状況となっています。
特に土砂災害に警戒が必要です。
千葉県では土の中にはまだ大量の水が含まれていますので、少しの雨でも災害の危険が高まる状況となっています。
また、冠水も残っているようなので浸水害にも注意していただきたいと思います。

遠藤玲子キャスター:
千葉県以外で注意するところは?

徳田留美気象予報士:
今夜にかけて千葉県以外でも低い土地の浸水や冠水の可能性がありますので、アンダーパスなど危険な場所には近づかないようにしていただきたいと思います。

引き続き最新の気象情報をご確認ください。