秋田市の60 代の女性が郵便局員や警察官などをかたる人物の嘘の話を信じ紙幣の監査の名目で1140万円相当の暗号資産をだまし取られていたことが分かりました。
2026年6月、秋田市に住む60代の女性の自宅に郵便局員や警察官などを名乗る男から電話があり「あなたの荷物から規約違反の物が出てきた」「口座が凍結されないために紙幣の監査を受けてもらう」などと言われました。
話を信じた女性は、手続きに必要と言われスマートフォンを購入し、指示を受けるためにLINEをインストールします。
その後も相手の指示に従い、新たに口座を開設して預金を全て送金した上で暗号資産を交換するアプリを操作しました。
男から「手続きは完了した」と言われたものの連絡が取れなくなり、女性が警察に相談したところ1140万円相当の暗号資産を送金し、だまし取られていたことが分かりました。
