2025年度の百貨店業界は減収減益となりました。
全国の主な百貨店58社の2025年度の決算で「減収」となった百貨店は8割を超え、「赤字」は4割に上りました。
全体の売上高は前の年度と比べて2.7%マイナスに、(売上高:2兆630億円)純利益は24.6%マイナスとなり(純利益:1113億円)業界全体で「減収減益」となりました。
調査をした東京商工リサーチは、インバウンド需要や物価高の影響を受け、都心部の百貨店では盛り返しの動きもみられたが、消費スタイルの変化が進み、客数が減少し、直近5年間で倒産や廃業・解散などした数は8社となるなど、厳しい事業環境が続いている、と分析しています。
