梅雨明けが遅れて気温が上がらず、先月のビール類の販売数量が4カ月ぶりに落ち込みました。
大手4社の発泡酒や第3のビールを含む「ビール類」の7月の販売数量は、去年の同じ月と比べて、7%減り4カ月ぶりのマイナスになりました。
今年は例年より梅雨明けが遅れ、7月に入っても気温が上がらなかったためビールの需要が伸び悩みました。
また、長引く物価高で消費者の節約志向が強まったことも影響しました。
今月は、10月の酒税改正を前に、酒税が上がる発泡酒や新ジャンルで駆け込み需要が広がり、前年を上回るとの見方が出ています。
