盆の入りの13日、秋田県内では各地の寺に朝から多くの人が墓参りに訪れ、先祖の霊を慰めています。
このうち秋田市旭北栄町の「鱗勝院」には、朝から花や供え物を手にした家族連れなどが訪れていました。
訪れた人は先祖の眠る墓を清めたあと、菓子などを供えて静かに手を合わせていました。
ところで13日の県内は高気圧に覆われ気温がぐんぐん上がっています。
最高気温は秋田市が33.2度、由利本荘市本荘で32.7度、仙北市角館と五城目町が32.5度など各地で真夏の暑さとなっています。(午前11時時点)
寺によりますと、暑さを避けるため早朝から墓参りに訪れる人の姿も見られたということです。
訪れた人は「暑いかなと思って暑くならないうちに来た方がいいかなと思い、早めに来た。竿燈まつりが終わると、普段はもっと涼しくなるんだろうけど」などと話していました。
鱗勝院・三浦史道住職:
「大変暑くなっているので水分補給をしっかりして、気を付けて墓参りに来てもらいたい」
県内はこのあと上空の寒気や湿った空気の影響で雲が広がり、雷を伴って激しい雨が降るところがありそうです。
