7月に開業した宮城県気仙沼大島の「亀山モノレール」の乗客数が、8月12日、早くも1万人に達しました。
1万人目の乗客となったのは、仙台市青葉区の会社員・細浦貴義さん(46)とその家族です。
細浦さんには気仙沼市内で使える1万円分の商品券などが記念に贈られました。
1万人目の乗客 細浦貴義さん
「びっくりした。そういう気持ちで来たわけではないので、急に声をかけられてうれしい」
細浦さんは家族旅行で気仙沼市を訪れ、モノレールはインターネットを見て知ったということです。
亀山モノレールは震災で被災した1人乗りリフトに代わる山頂へのアクセス手段として、7月19日に開業しました。
乗客1万人は開業から21営業日での達成となり、市では年間6万2000人の利用者数を目標にしています。
