東日本大震災の復興支援を掲げた大相撲仙台場所が二日間にわたって行われ、力士たちの迫力ある取組や子供たちとの交流で会場はにぎわいました。
今週、仙台市青葉区で開かれた大相撲仙台場所。
東日本大震災への復興支援を掲げ、2015年から開催していて、今回で9回目の開催です。
チケット売上の一部を宮城県の復興口座に寄付しているほか、力士たちとの交流を通して、地域に元気や活力を届ける取り組みが続けられています。
初日となった8月10日は、およそ2500人が訪れ、観客たちは間近で見る力士の迫力に盛り上がりをみせました。
会場では5歳から10歳までの子供による「ちびっこ相撲」も行われ、栗原市出身の時疾風も参加。体の大きな力士を相手に懸命に挑む子供たちに、大きな歓声が送られました。
栗原市出身 十両 時疾風
「1年ぶりに、宮城に来たので、またこれてよかった。これからも前に前にでる相撲をとっていきたいと思っているので、巡業でも稽古をして力をつけていきたいなと思っています」
力士たちを間近でみた観客からは…。
観客
「ぶつかり合いとかすごく迫力がありました」
「ずっと大相撲見ていたので楽しみにしてきました」
「力士が大きいなって思いました」
大相撲の夏巡業は、30日まで全国各地で行われています。
