日航機墜落事故から12日で41年になるのを前に、墜落現場の麓では灯籠流しが行われました。
1985年8月12日に乗客・乗員520人が犠牲になった日航機の墜落事故現場がある群馬・上野村では、台風15号の接近で時折、雨が降る中、犠牲者を悼んで灯籠流しが行われました。
約200個の灯籠に「空の安全」などを願うメッセージが寄せられていて、遺族や参加者の手で川に浮かべられました。
夫を亡くした小澤紀美さん:
また1年、また1年って生きてきたから、今年も同じようにまた1年頑張ってみるから、見守っていてねと書きました。安全に飛行機に乗れていることを思い起こさせる日になってくれたらいいなと思います。
事故から41年となる12日は、朝から遺族らが参加して御巣鷹の尾根を慰霊登山するほか、追悼慰霊式が行われます。
