台風15号の接近により、宮城県内でも11日、雨や風が強まり、仙台空港などで欠航や運休が相次ぎました。
11日夜、関東へ上陸する見込みの台風15号。
宮城県内も11日朝から北風が強まり、最大瞬間風速は石巻で23.7メートル、仙台で21.4メートルを観測しました。
記者リポート
「お盆期間中は例年混雑する国内線の出発ロビーです。今年はこのように閑散としています」
仙台空港では国内線と国際線の発着便合わせて27便が欠航となりました。
大阪へ帰省予定の人
「搭乗便は遅延しているが、到着機の遅れなので。後ろの便が欠航しているので、飛ぶかどうかまだ不安なところ」
北海道へ帰省予定の人
「すごく楽しみにして来たから、欠航だったらすごく悲しかったと思う」
仙台駅でも、台風の影響を気にしながら過ごす人の姿が見られました。
宮城県内在住の大学生
「台風来るかなと思って遊びの予定を早くして、早くから遊びに来ていました。帰りとか電車が止まらないかなというのが心配ですね」
JR東日本は常磐線の特急「ひたち」の一部列車を仙台駅といわき駅の間で運休としたほか、東北新幹線についても遅れや運休が発生する可能性があるとしています。
