「標高1898メートルの羊蹄山、山頂を目指して登っている人の姿が見えます」(糸口 真子 アナウンサー)

 山の日を迎えた、蝦夷富士の異名を持つ羊蹄山。天気に恵まれ、大勢の登山者でにぎわいました。

 「山頂付近には数多くの登山者がいます。皆さん羊蹄山からの眺めを楽しんでいます。すごく、たくさんいらっしゃいます。そして、広大な緑の中に遊園地が見えてきました」(糸口アナウンサー)

 北海道各地の観光地もにぎわいました。

 「強い日差しが照りつけていますが、ジェットコースターに乗ろうと多くの人が列を作っています。風を切ってスピードに乗っている、ジェットコースターの様子が見えます」(糸口アナウンサー)

 留寿都村の「ルスツリゾート」です。遊園地には夏休み中の子どもたちの歓声が響きました。

 「タコの遊具の周りに、多くの人が集まっています。ゆらゆらと揺れる遊具で、楽しく遊んでいます」(糸口アナウンサー)

 山の日の遊園地の入園客は2500人ほど。平日よりもかなり多い人出となりました。

 「おたる水族館の駐車場に入る車が列を作っていて、港の方まで伸びています。餌をあげて、生き物たちと触れ合う人の姿もうかがえます」(糸口アナウンサー)

 年間約40万人が訪れる小樽市の「おたる水族館」。

 アザラシに餌を与える人などでにぎわいました。

 「午前10時の霊園です。この時間から多くの車が止まっています。強い日差しが照りつけていますが、お盆を前にお墓参りをしている人がいます」(糸口アナウンサー)

 「盆の入り」を前に、石狩市の「ばらと霊園」では早くも墓参りに訪れる人の姿も見られました。

 「プールの長いスライダーを滑って水の中へ入っていきました。気持ちよさそうです」(糸口アナウンサー)

 札幌市の最高気温は27.8℃。

 札幌市手稲区の「ていねプール」は、午前中から涼を求める人で大にぎわい。

 「色とりどりの浮き輪が見えます。流れに乗り、涼しそうに楽しんでいます。テントを張っている人もいます」(糸口アナウンサー)

 「ビッグウェーブという波のプールです。気持ちいいですか?」(渡部 健太 記者)

 記者の問いかけに大歓声でこたえる人たち。

 みなさん、楽しそうです。

 「流れるプールや、大きなプールでずっと遊んでいる」

 「プールの方が涼しい」(いずれも来場客)

 最高気温30℃で、真夏日となったのは登別市。

 この暑さで参っていたのは、人間だけではありません。

 「リンゴが氷の中に入っています」(飼育員)

 登別市の「のぼりべつクマ牧場」です。

 子グマ8頭に与えられたのは、氷の中に入ったリンゴ。

 暑い中、うれしいプレゼントとなりました。

 爪や牙を上手に使い、あっという間に氷の中からリンゴを取り出します。

 「かわいかったけれど食べている姿はパワフルで、クマはクマだなと思いました。おとなになったらと思うとドキドキします」

 「氷を食べる時に爪で削って食べる子や、なめて食べる子もいた。みんな違って、びっくり。発見もありました」(いずれも来園客)

 さまざまな表情を見せた、「山の日」の北海道各地のスケッチでした。

北海道文化放送
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