福井県は10日、県内で患者数50人以上の食中毒が発生したことを受け「食中毒注意報」を発令しました。期間は23日までの2週間で、食品を扱う際の衛星管理の徹底を呼び掛けています。
 
県内では先日、福井市内のショッピングセンター内にあるビュッフェ形式のレストランでサルモネラ菌による集団食中毒が発生。76人が嘔吐や下痢などの症状を訴え、うち23人が入院しました。
 
県によりますと、今年8月10日時点での食中毒の発生は13件、患者数は231人で、去年の同時期と比べると4倍近い数となっています。
 
これを受け県は10日に「食中毒注意報」を発令し、食中毒予防の3原則▼清潔(細菌をつけない)▼迅速または冷却(細菌を増やさない)▼加熱(細菌をやっつける)の徹底を呼び掛けています。

福井テレビ
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