消費税減税効果でカレーライス物価が23円安くなる見通しです。
帝国データバンクによりますと、カレーライスを家庭で作るときに必要な原材料費や光熱費などをもとに算出した6月の「カレーライス物価」は、1食あたり351円となりました。
前の月と比べると、10円の値下がりで、下げ幅としては過去10年で最大となりました。
また、食料品の消費税が1%に引き下げられた場合の減税効果について、2026年6月の価格水準が2027年4月まで維持されたと仮定して試算したところ、6月時点よりも23円安い、1食あたり約328円となりました。
これは2024年秋頃の水準で、家計の負担軽減が期待されるものの、今後の物価上昇ペース次第では、減税効果が打ち消しとなる可能性もあります。
