8月に山形県酒田市から秋田県潟上市に拠点を移したバレーボール国内トップ・SVリーグ女子に所属するアランマーレ秋田庄内の関係者が7日、潟上市長を表敬訪問し、「バレーボールで地域を盛り上げたい」と意気込みを語りました。
潟上市役所を訪れたのは、バレーボールSVリーグ女子・アランマーレ秋田庄内の選手とスタッフ22人です。
アランマーレ秋田庄内は、これまで山形県酒田市を拠点に活動してきました。
リーグは2030年以降、観客5000人以上が入場できるアリーナでホーム戦の8割以上の開催を求めていて、山形県内に要件を満たすアリーナがないことから、8月から本拠地を潟上市に移し、市内の天王総合体育館で練習を重ねます。
潟上市・鈴木雄大市長:
「練習環境などについては、これから皆さんのために整備していかなければいけないと思う。皆さんと一緒に潟上市も成長していければ」
アランマーレ秋田庄内・大元朱菜主将:
「アスリートにとって、恵まれた環境でしっかりバレーボールと向き合って打ち込めるのは本当にありがたいこと。感謝の気持ちでいっぱい。潟上市とアランマーレ秋田庄内でより地域を盛り上げられるような機会があれば、私たちもぜひ積極的に参加したい」
アランマーレ秋田庄内は、地域との交流を図るため、今後練習の公開日を設けるほか、中学生を対象としたバレーボールのアカデミーを市と共同で立ち上げることにしています。
アランマーレ秋田庄内のシーズン開幕戦は、10月17日、由利本荘市のナイスアリーナでKUROBEアクアフェアリーズ富山と対戦します。
