高市総理大臣は、長崎市で平和祈念式典に出席したあと記者会見し、非核三原則について「政策上の方針として堅持している」と強調しました。
高市総理:
非核三原則を、これを政策上の方針として堅持しているということに変わりはございません。被爆者の皆さまの声に耳を傾けながら、核兵器のない世界の実現に向けて現実的かつ実践的な取り組みを進めてまいります。
これに先立ち、高市総理は長崎原爆資料館を訪問し、被爆した長崎市街の模型や被爆者の写真などを見たあと「祈平和」と記帳しました。
また、被爆者団体の代表者と面会し、「核軍縮の進展に向けた国際的な議論において、主導的な役割を果たしていく」と強調したほか、原爆症の認定について審査の迅速化を図る考えを伝えました。
さらに、被爆者が入所する特別養護老人ホームを訪れ、「安泰」と書いた色紙と花束を贈りました。
