北海道根室市で7月に発生した大規模断水を受け、市は原因となった浄水場を公開し、再発防止策を説明しました。
8月6日に公開されたのは、根室市光洋町の桂木浄水場です。
根室市では7月23日、暑さの影響で水源地の沼の水温が上昇し、藻などが急増したことで浄水場のろ過装置が目詰まりし、最大およそ1万3000戸で断水が発生しました。
全面復旧までには3日かかりました。
「各水源の取水割合を調整したり、薬品を調整したり、ろ過池(装置)の洗浄頻度も上げて対応しています」(根室市上下水道施設課 井家新課長)
市は、ろ過装置の洗浄頻度を上げるなどして、再発防止に努めるとしています。
