南米コロンビアでアメリカのトランプ大統領が支持を表明した右派のデラエスプリエジャ氏(48)が大統領に就任しました。
コロンビア西部で7日、大統領就任式が開かれ、デラエスプリエジャ氏は演説で、「自由を脅かす麻薬犯罪組織を容赦なく打ち負かす」と宣言し、麻薬密売に対する取り締まりの強化や、コカインの原料となるコカ栽培の根絶をめざす方針を示しました。
さらに、アメリカ主導で発足した麻薬犯罪組織の撲滅を目的とした軍事連合への参加を表明し、アメリカとの連携を深めていく姿勢を見せました。
新政権の発足を受け、アメリカ国務省は7日、10億ドル、およそ1600億円の支援を行うと発表しました。
