外国為替市場で円相場が一時、1ドル=156円60銭台まで急速に円高が進みました。
円相場は1ドル=158円台前半で推移していましたが、日本時間の午後9時半過ぎ、156円60銭台まで1円以上急速に円高が進みました。
アメリカの雇用統計で新規就業者数が市場の予想に反し大幅に減少したことで、アメリカの早期利上げ観測が後退したと受け止められました。
外国為替市場では、7月30日から8月にかけて急激に円高が進む場面があり、28年ぶりとなる日米による協調介入が実施されました。
8月3日には一時、155円台まで円高が進みましたがその後は再び円安方向で推移していました。
