北朝鮮による拉致問題について学ぶ「中学生サミット」が開催され、被害者の家族が若い世代にも拉致問題を自分ごととして考えてほしいと訴えました。
「中学生サミット」には全国の中学生約70人が参加し、1977年に拉致された横田めぐみさん(失踪当時13歳)の弟で拉致被害者家族連絡会代表の横田拓也さんが講演を行いました。
横田めぐみさんの弟・横田拓也さん:
どうか、めぐみと母・早紀江、そして拉致被害者のご家族が会えるように私たちは諦めずに言葉を武器にして活動してまいります。ぜひ皆さまもこの問題をわがごとに置き換えて一緒に関心を持って戦ってほしいと思います。
拉致問題を担当する木原官房長官も出席し、「拉致問題は現在進行形の出来事」としたうえで「あらゆる手段を尽くさなければ時間がない」と述べました。
