最大震度7を記録した熊本地震の被災地でも台風への警戒が進められているほか、物資の受け入れが一部で再開しました。
熊本・宇城市から斉木敏人記者が中継でお伝えします。
宇城市役所の隣にある支援物資の集積拠点所では2日午後11時30分現在、風はほとんど感じられませんが、壊れた屋根を雨や風から守るために県や国から届いたブルーシートが積まれています。
宇城市によりますと、支援物資の積み下ろしや避難所への配送などは当初、市の職員10人ほどで対応していましたが、人手が足りず8月2日から物資の受け入れを中断していました。
その後、近隣の県を中心に応援の職員約30人が集まり、6日から物資の受け入れを再開。
7日も避難者が食べる弁当がトラックで届くと職員らが倉庫の中に運び込み、その後、各避難所に配送しました。
ただ、国などに要請している物資がこの後大量に届くことから、宇城市では支援物資の受け入れを一時的に停止したということです。
