保育の仕事の楽しさや魅力を若い人たちに知ってもらおうと、8月5日、倉敷市の大型商業施設で、学生が子供たちと一緒に、動くおもちゃなどを作るイベントが行われました。

このイベントは、保育の仕事の楽しさや魅力を知ってもらい、将来の人材確保を図ろうと倉敷市などが初めて行ったものです。

会場では、保育士の養成コースを持つ市内4つの大学・短大の学生と、保育に興味のある中学生・高校生がワークショップに参加し、子供たちと一緒に紙コップを使ったマラカスや動くおもちゃを作ったり、音楽やリズムに合わせて体を動かしました。

(倉敷市指定保育士養成校連絡協議会 生水哲男会長)
「世間では保育士や先生は大変だという話もあるが、決してそうではなく、大変な部分はあるが子供を育てるという部分の楽しさを実際に経験してほしい。養成校へ進学してくれたら倉敷市にとっても子育てをしっかりする上でありがたい」

協議会は、今後もこうしたイベントを通じて、若者に保育の仕事への理解を深めてもらい、人材確保を進めていきたいとしています。

岡山放送
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