サンマの不漁が続く中の出港となりました。
10日に解禁される大型漁船によるサンマ漁を前に、宮城県気仙沼港から出漁する船の「出船送り(でふねおくり)」が行われました。
サンマ漁の主力となる100トン以上の大型漁船は、漁獲量を増やそうと公海での漁を対象に、おととしから解禁日をこれまでより10日早くしています。
セレモニーの後には、気仙沼港で準備を進めてきた9隻が、五色のテープや小旗に見送られ、出漁基地の北海道などに向け出港していきました。
第81豊清丸・中舘捷夫漁労長:
去年に負けないような漁をすることを、みんな祈って出港に臨んでいる。
近年サンマ漁は不漁が続いていますが、今年の予報でも来遊量は去年を下回ると厳しい見通しが示されています。
