パレスチナ自治区ガザでイスラエル軍の攻撃で死亡した112人の集団葬儀が営まれました。
葬儀ではパレスチナの旗に包まれた遺体が安置され、一部には子どもの顔写真が貼られたものも確認できます。
ロイター通信などによりますとパレスチナ自治区ガザで、4日2023年11月のイスラエル軍による空爆で亡くなった112人の葬儀が行われました。
この攻撃で300人以上が死亡し、倒壊した建物の下敷きとなっていた40人の子どもを含む112人が、約2週間に及ぶ捜索活動で新たに見つかったということです。
現在も約8000人が、がれきの下に埋まっているとみられていますが、イスラエルによる空爆が続いていて捜索活動は難航しています。
国連によりますと、ガザ地区での一連のイスラエル軍の攻撃による死者数は7万3000人を超えるとのことです。
