広島市中区の鉄工所で、ベトナム国籍の作業員が船体に取り付ける飲料水用のタンクの下敷きとなり、死亡しました。
警察などによりますと、午後0時半ごろ、広島市中区江波南の中野鉄工所江波第2工場で、「機械に挟まれ下敷きになっている」という趣旨の119番通報が従業員からありました。
この鉄工所で働くベトナム国籍のホアン・ヴァン・フーさんが、船体に取り付ける飲料水用タンクの研磨作業を行っていたところ、タンクが倒れて下敷きになったということです。
ホアンさんは搬送先の広島市の病院で死亡が確認されました。
死因は外傷性窒息でした。
警察は、業務上過失致死の疑いも視野に、鉄工所の関係者から話を聞くなどして事故の経緯を詳しく調べています。
