8月5日の新潟県内は高気圧に緩やかに覆われて各地で気温が上がりました。県内で唯一猛暑日となった新潟市秋葉区では、生花店が暑さ対策をしながら花の管理に努めていました。
【長谷川珠子アナウンサー】
「雲一つない青空が広がった午後1時の新潟市中央区。手元の温度計は38℃を示し、皮膚を指すような強い日差しが照りつけています」
高気圧に覆われ、青空が広がった5日の県内。
新潟市秋葉区で最高気温が36℃まで上がり猛暑日となるなど、各地で気温が上がり、2週間ぶりに熱中症警戒アラートも発表されていました。
【街の人】
「もっと暑くなるのかなと。かなり日差しが強くて外を歩くのは辛い」
【街の人】
「肌があまり強くないので、腕とかが痛くなってくる」
この日、県内で唯一“猛暑日”となった新潟市秋葉区では、生花店が梅雨明け翌日の暑さへの対応に追われていました。
【新津フラワーランド 相馬勝平さん】
「乾きが早くなった。きのう、きょうと風も強かったので、いっそう乾きが早くなった。水やりは念入りにやらないといけない」
こちらの店では本来1日2回だった水やりを3回に増やしたといいます。
【新津フラワーランド 相馬勝平さん】
「植物と付き合っていく上で人間は頑張らないといけないところ」
さらに、屋内で販売する植物への対策も…
【長谷川珠子アナウンサー】
「園芸用ハウスでは、夏用の遮光シートに加え、本来、冬に使う保温シートをかけ、二重にして直射日光を避けています」
光合成のために太陽の光は必要ですが、強い直射日光は葉の痛みにつながります。
【新津フラワーランド 相馬勝平さん】
「冬場に使う植物を保温するシートだが、今35℃を超えているので、本来の目的とは違うが、遮光するために使っている。一生懸命管理していきたい」
6日も猛暑日となる地点がある見込みで、環境省などは熱中症警戒アラートを発表し、警戒を呼びかけています。
