夏場の感電事故を防ごうと電気の安全な利用を呼びかける街頭キャンペーンが8月4日、岩手県盛岡市で行われました。
盛岡市内のスーパーでは4日、東北電気保安協会の職員などが、感電事故への注意を呼びかけるチラシと家庭用の花火などが入った袋を買い物客に配りました。
このキャンペーンは肌の露出が増えたり、汗で手がぬれたりして、感電事故が起こりやすい傾向にある夏場に毎年実施されていて、職員はぬれた手でコンセントを触らないことなどを呼びかけていました。
東北電気保安協会によりますと、東北と新潟の7県では2025年度、感電事故で1人が亡くなっているということです。
東北電気保安協会盛岡事業所 若木宏所長
「電気はすごく便利で利便性の高いものだが、使い方を間違えると感電や火災につながるので、安全に使用して暑い夏を乗り切ってほしい」
また東北電気保安協会では、地震が発生したらコンセントからプラグを抜くことや避難の際は、ブレーカーを落とすことなども呼びかけています。
(岩手めんこいテレビ)
