「ルフィ」などと名乗ってフィリピンから広域強盗を指示したとされるグループ幹部について、最高裁は男の上告を棄却しました。
これにより、懲役20年の実刑判決が確定します。
小島智信被告は特殊詐欺事件のほか、2022年に東京・稲城市などで起きた3件の強盗事件で実行役を集めた罪などに問われています。
一審の東京地裁が「大きな犯罪組織を円滑に運営し、その活動を継続、拡大するために重要な役割を果たしていた」などと指摘し懲役20年を言い渡しました。
二審の東京高裁も一審判決を支持し、小島被告側は上告していましたが、最高裁がこれを棄却したことで懲役20年の実刑判決が確定することになります。
