北朝鮮による拉致被害者の家族らがアメリカに向けて出発しました。
家族会代表・横田拓也さん:
めぐみをはじめとする全拉致被害者を取り戻すために、今回も言葉を武器にしてしっかり活動・行動していきたい。
家族会代表の横田めぐみさんの弟・拓也さんと、田口八重子さんの長男・飯塚耕一郎さんらは21日朝、ワシントンに向けて出発しました。
現地では政府関係者などと面会する予定です。
飯塚さんは被害者や家族の高齢化に触れ、「母が拉致されて48年の長い月日が流れている。その間に一目すら会えていない状況で時間がないということを強く伝えたい」と訴えました。
また、横田さんは、現地時間22日に予定されている日米首脳会談について、「改めて高市総理からも解決に向けての協力をトランプ大統領にしていただきたい」と話しました。
