ラグビーの国内最高峰「リーグワン」で選手登録制度が変わることを受け、元日本代表選手が会見で「屈辱を味わった」と話しました。
ラグビーのリーグワンは日本出身選手の出場機会を増やすことを目的に、義務教育期間のうち6年以上を日本で過ごすなどした選手の出場枠を設ける新たな制度を導入すると発表しています。
この新制度導入を受け、元日本代表のラファエレ・ティモシー選手が会見を開き、これまで日本人選手と同じ立場で出場していた外国人選手の出場機会が減る可能性があることについて、「日本のラグビーコミュニティに献身的に取り組んできた身としては悲しみを覚える。屈辱を味わった思い」と話しました。
ラファエレ選手など海外出身の選手らはこの新制度が独占禁止法にあたるとして公正取引委員会に訴えています。
