被災地への支援活動が始まっています。

震度6強を観測した熊本県八代市の病院で、県内の病院から派遣された医療チームが被災者の治療にあたっています。

28日、震度6強を観測した八代市の熊本労災病院です。

中川雅温記者
「災害拠点病院になっている八代市の熊本労災病院では、地震の影響で天井が剥がれ落ちる被害がありました」

この病院では他にも配管が破損して水漏れするなどの被害が確認されています。

そんな中、国からの要請を受けた県は、医師や看護師などで構成される災害派遣医療チーム=DMATの約50人を八代市に派遣しました。

熊本労災病院には九州各地から医療従事者約200人が集まり、鹿児島市の米盛病院から派遣された医師ら5人も被災者の治療に懸命にあたっていました。

米盛病院・山下大輝救急救命士
「来るまでに見た感じだと、結構道路状況がすごく割れている。病院の支援や地域を支援するのが使命」

熊本労災病院 救急災害医療担当・飯坂正義医師
「自院で管理できないような重症外傷を転送できるのは非常に心強いツール」

鹿児島テレビ
鹿児島テレビ

鹿児島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。