プレスリリース配信元:高山市
市内若手社員49人が「社外同期」と出会う 高山市と高山市雇用促進協議会が企業の垣根を越えたつながりづくりを支援
岐阜県高山市と高山市雇用促進協議会は、令和8年6月26日、市内企業で働く若手社員を対象とした交流・スキルアップセミナー「YAONA(やおな)!」を開催しました。当日は22事業所49人が参加し、「育てよう!社外同期とつくる未来」をテーマに、交流ワークや先輩社会人のパネルトーク、ビジネススキルアップセミナーを実施しました。

アンケートでは、全てのプログラムについて回答者全員が「満足」または「とても満足」と回答し、多くの参加者が「今後も今回出会った参加者とつながりを持ちたい」と回答するなど、企業や業種の枠を越えた新たなネットワークづくりにつながりました。

高山市では、市内企業に勤務する若手社員が安心して働き続けられる環境づくりを進めています。普段の職場では出会うことの少ない同世代との交流を通じて、「社外同期」と呼べる存在をつくり、仕事の悩みや将来のキャリアを相談できる関係づくりを支援しています。若手社員の定着と地域への愛着醸成を目指し、継続的に開催しています。
今回は株式会社リバース・フロウの清原豪士氏を講師に迎え、「育てよう!社外同期とつくる未来」をテーマに開催しました。参加者同士の交流アクティビティに加え、市内企業で活躍する先輩社会人として、和田朋之氏(株式会社駿河屋魚一)と岩本奈々氏(株式会社ケアトピック)をゲストに招き、パネルトークを実施。さらに「相談力を磨く~1人で抱え込まない上手な頼り方・聞き方~」をテーマにしたワークショップでは、日常業務に生かせる上司・同僚とのコミュニケーションスキルを実践的に学びました。

また、セミナー後には市内飲食店にて、任意参加で飲食を伴う交流会を開き、17事業者33名が参加して、さらなる交流を深めました。
参加者アンケートでは、グループワーク・セミナー内容について回答者全員が「満足」以上と回答し、全員が「今後の仕事に役立つ」と回答しました。また、約96%が勤務先以外の同世代と交流できたと回答し、約89%が今後も今回出会った参加者とつながりを持ちたいと回答するなど、高い評価を得ました。
参加者からは「普段接することの少ない他業種の方と悩みを共有できた」「失敗を恐れず挑戦することの大切さを学んだ」「地域にはこんなに多くの若手社員が頑張っていることを知ることができた」などの声が寄せられ、交流と学びの双方で満足度の高いセミナーとなりました。
セミナーで終わらない『社外同期』のネットワークへ
YAONA!は今回で5回目の開催となります。これまでの参加者の中には、セミナー終了後も自主的にSNSグループを立ち上げ、仕事の相談や情報交換を続けるなど、新たなコミュニティが生まれています。高山市では、こうした『社外同期』のネットワークが若手社員の支えとなり、市内企業の人材定着や地域全体の活力向上につながることを期待しています。令和8年度第2回は令和9年1月22日に開催予定です。
開催概要
日時:令和8年6月26日(金)
会場:飛騨高山まちの博物館、市内飲食店
主催:高山市雇用促進協議会
共催:高山市
参加者:22事業所49名(交流会17事業所33名)
【本件に関するお問い合わせ】
高山市役所 雇用・産業創出課
住所:〒506-8555 岐阜県高山市花岡町2丁目18番地
電話:0577-35-3182
メールアドレス:koyou@city.takayama.lg.jp
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