28日午後、最大震度7を観測した熊本地震から一夜明け、愛知県内の医療機関のドクターカーが支援のため、現地に出発しました。

 大口町にあるさくら総合病院では、病院長をはじめ医師や看護師ら9人を乗せたドクターカーが、29日午前7時ごろ、熊本県に向けて出発しました。

 9人は29日から5日間、現地のDMATと連携して医療機関などで支援に当たるということです。

病院長の小林豊さん:
「被災者である医療従事者が、おそらく不眠不休で頑張っていると思うので、そこを微力ながらサポートしたいと思っています」

 一方、28日は地震の影響で、熊本空港と県営名古屋空港や中部国際空港を結ぶあわせて3便が欠航したFDA=フジドリームエアラインズは29日、通常通り運航されています。

 県営名古屋空港には、家族を心配して熊本に帰る人の姿などが見られました。

会社員の男性:
「実家なので急遽、心配なので帰省します。後輩のお母さんが行方不明になっていたので、行方不明になった方とかもたくさんいらっしゃると思うので、自分ができることをやっていきたいと思います」

熊本からの旅行客:
「帰る飛行機が欠航してしまって、今日は延泊して帰る予定です。(子供が)『帰りたい、パパに会いたい』って言っているので、頑張って帰りたいと思います」

東海テレビ
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