日本郵政の元社員が郵便局などの新築工事をめぐり、約470万円相当の賄賂を受け取った疑いで書類送検されていたことがわかりました。
書類送検された日本郵政元社員の男(54)は、2023年から2024年にかけて、郵便局などの新築工事で特定の建設会社に便宜を図った見返りに現金や高級クラブでの接待など、あわせて約470万円相当の賄賂を受け取った疑いが持たれています。
また、贈賄の疑いで愛知県の建設会社社長の男(54)も書類送検されました。
元社員は当時、建設工事の設計などを担当していて、入札予定の業者に対して贈賄側の会社を下請けとして使うよう、働きかけていたということです。
警視庁は、元社員に1億円にのぼる賄賂が渡っていたとみて調べています。
