猛暑を“ビジネスチャンス”に変える企業の取り組みを取材しました。
厳しい暑さが続く中、東京・渋谷区に現れた「クールシェルター」。
日差しを避けて涼めるほか、無料で配られるアイスを食べながらひと息つくことができます。
シェルターを上から見てみると、デザインはアイスのパッケージ。
これは、ロッテによる「クールシェルタープロジェクト」で、厳しい暑さの影響を受けやすい施設などを“涼スポット”に変える取り組みです。
今後は海水浴場などにも展開し、アイスブランドとして「アイス」を届けるだけでなく、涼しく過ごせる「体験」や「場所」を増やしていきます。
ロッテ クーリッシュブランド課・渡辺和哉さん:
ロッテとしては「クーリッシュ」と「爽」を通じて、夏の外に出る楽しさを体験してほしいところが狙いで、今回のプロジェクトを立ち上げた。こういった活動をもっと広めて外に出る機会を増やしていただきたい。結果、ロッテに触れていただき「クーリッシュ」と「爽」に触れていただくところが狙いではある。
一方、東京・豊洲に現れたのはスケートリンク場に、水鉄砲を使った射撃場。
さらに、白くまのテント?
23日から始まった、親子で“涼”を楽しむ体験型イベント「白くまくんCOOL PARK 2026」。
日立のルームエアコン「白くまくん」を展開するボッシュホームコンフォートジャパンが暑い夏をポジティブに楽しむために提供する“涼スポット”です。
狙いは、ブランドの認知拡大。
来場者に様々な形で“涼”を楽しんでもらいながら、ブランドを知ってもらうことが目的です。
ショーで完成した氷の彫刻は、目で見るだけでなく、実際に触ることができます。
最新のエアコンを体験しながら「白くまくん」とふれあうことができる部屋もありました。
暑い夏や寒い冬の生活インフラとなるエアコン。
イベントを通じて「楽しい家族の記憶」を届け、子育てファミリーとの接点を増やしたいとしています。
ボッシュホームコンフォートジャパン 広報マネージャー・稲満祐一さん:
暑い夏を快適に過ごすためにエアコンは欠かせないと思っている。「白くまくん」が日立ルームエアコンの名称に採用され、昨年ちょうど50周年を迎えた。このイベントをきっかけに「白くまくん」をもっと知っていただけたらうれしい。
