地震によって道路が寸断され、緊急物資が届きにくくなるおそれがある静岡県松崎町で23日、南海トラフの巨大地震を想定した自衛隊による訓練がおこなわれました。

訓練は夏の暑い時期に南海トラフ地震が起きたことを想定しておこなわれ、陸上自衛隊・第三十四普通科連隊や町の職員、それに災害ボランティアたちが参加しました。

暑い時期には迅速に給水活動を進める必要があり、1トンの飲料水を運ぶトレーラーを使い、水を入れた給水袋を準備するなど住民に配布する手順を確認しました。

参加した町民「(発災時)多くの人数がたぶん来られると思うので、訓練以上に想定外のいろいろなことが起こると思うので、やっぱり備えておくことは大事だなとは思います」

陸上自衛隊東部方面総監部 中村友和計画幹部「今回については夏の特性を考えまして、いかに給水活動を短切に出来るかという所に焦点を当てて訓練を実施しました」

松崎町と自衛隊は24日、図上訓練をおこなう予定です。

テレビ静岡
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