聖地で校歌を歌うことを約束しました。57年ぶりに夏の甲子園に出場する秋田県横手市の横手高校野球部の壮行会が23日行われ、ナインが生徒や教職員に甲子園での勝利を誓いました。ナインは甲子園に向け、23日から練習を再開しました。
壮行会には、生徒と教職員など約600人が出席しました。
はじめに生徒会長の藤原晴天さんが、「秋田県大会優勝で終わりではないし、甲子園で何回も何回も応援できたら本当にうれしいので、勝ち進んでいってほしい」と、ナインを激励しました。
これに対し、熊谷昌太主将は「甲子園で勝つということを目標にしていて、まだ自分たちの目標は達成されていないので、そこを達成したい。秋田県代表という自覚を持ってやっていきたいので、皆さんの力が必要となる。全校の皆さん、応援よろしくお願いします」と、甲子園での活躍を誓いました。
壮行会を終えた選手たちは、甲子園に向けて練習を再開しました。
憧れの甲子園出場ながらナインは落ち着いた様子で、ランニングやキャッチボールなど基本練習で汗を流し、連携を確認しました。
横手ナインは学校のグラウンドで調整を重ねて29日に大阪入りし、8月1日に組み合わせ抽選会に臨みます。
