23日正午過ぎ、秋田県八峰町の国道を走行中の車の窓ガラスが突然割れ、運転していた60代の女性が耳にけがをしました。周辺では猟友会がサルの追い払いをしていて、警察は、車と女性に猟銃の弾が当たった可能性があるとみて捜査しています。
23日午後0時半ごろ、車で八峰町八森の国道101号を青森方向に走行していた60代の女性から「運転中に何かが飛んできて耳を負傷した」と消防に通報がありました。
警察などによりますと、女性が車で走行していたところ、前方と後方の窓ガラスが突然割れ、直後に左耳に激痛が走ったということです。
女性は能代市内の病院に搬送され手当てを受けていますが、けがは軽いとみられています。
八峰町によりますと、周辺では有害鳥獣駆除の一環でサルの追い払いをしていて、町に委託された地元猟友会のハンター2人が活動していました。
警察は、女性に猟銃の弾が当たったとみて、ハンターから事情を聞いています。
町では毎年、5~10月にサルの追い払いを実施していて、月曜・火曜・木曜・金曜の午前8時から夕方まで猟友会が活動しているということです。
